2013/6/8 フィッティグ講習会@筑波

フィッティングという言葉は、ここ数年でかなり聞かれるようになったかも知れません。
一言でいうと、
 自転車の各部の位置を乗り手に合わせる
ということだと思います。

そのためには、
 どんな乗り方をするのか?
 どのくらいの時間を、1回に乗るのか? (あるいは頻度)
 手足の長さ
 関節の柔軟性
 骨格や筋肉の様子
 これまでどんなふうにそれらを使ってきたか
などをなどを踏まえつつ、どんな乗り方をしようとしているのかを考慮して
それを探る必要があります。

サイクリングは、ペダル・ハンドル・サドルの3点が人間との接点になります。
ここが他の機材スポーツと違うところかと思います。
それらの位置関係によって、人間の力をより効率よく、自転車に伝えることができたり、
できなかったりするワケで、それを最適化するのがフィッティングなのです。

正直言って(恥ずかしながら)、私・ニワはフィッティングのことは分かりません。
永年、試行錯誤してきてはいますが、いつも彷徨っています。
ましてや、他の人のことを的確にアドバイスなどできません。

そんな折(といっても、かれこれ10年以上になりますが)、
雑誌サイクルスポーツのライターの大先輩の藤下雅裕氏に、フィッティングしてもらったところ
目からウロコが落ちる落ちる…!
自分自身、試行錯誤してきたので、誰かにアドバイスを乞うのはどうかな? 
と思っていたのですが、客観的に見てもらうこともメリットは大きいと痛感しました。

流れとしては、 固定ローラ−台でのウオーミングアップ後、以下を中心に行いました。
 クリート位置調整
 サドル位置調整
 ハンドル位置調整
 ブレーキブラケット位置調整
 ブレーキレバー調整

まだまだショップによっては、「自転車のフォルムはこうあるべき」という既成概念によって
欧米の体型に合わせてパッケージングされている自転車こそがカッコイイ という風潮もあります。
でも、自転車は乗り手の体型、用途に合わせてこそ、適切なパワーが発揮されると考えています。

会場は「Pit Stop つくば北条」です。
http://www.pit1.info/

フィッティングをしたら、筑波山麓のサイクリングロード、アップ&ダウンなどを走りながら
その効果を確かめました。

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筑波山麓の風景は、北海道のイメージトレーニングにも最適でした〜!

posted by nct04 at 2013年06月09日22:04 | その他
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