2012/8/11-15 風の旅行社 モンゴルツアー

a ncycling02-2012-08-11T18_29_10-1.jpga320_NWT_0104.JPG
モンゴルは近い!
成田からウランバートルまでの飛行時間は、わずか5時間ほど。そして目指す大草原は空港から1時間半。
つまり半日で、どこまも続く草の海となるのです。

今回の日程は全5日間。中3日ですが、それでもうんと楽しめるのは、モンゴルの近さゆえ、といってもいいでしょう。

a2 320_DSC00273.JPGc 320_NWT_0661.JPG
ベースとしたのは風の旅行社の直営のツーリスト用ゲルの「ほしのいえ」。
ゲルは宿泊用の他、ダイニングゲル、バーゲル、シャワーゲルなどを用意。とっても快適です。

今回のプランは、ほしのいえに滞在しながら、半日はマウンテンバイク、もう半日は乗馬を楽しもうというものです。


■マウンテンバイク編

b1 320_NWT_0019.JPGc 320_NWT_0165.JPG
マウンテンバイクが初めてでも大丈夫。軽く説明をして、草の海へと泳ぎ出します。

c 320_NWT_0095.JPGb5 320_NWT_0130.JPG
ゲルがあったら立ち寄る。これが遊牧民のルールです。

b6 320_NWT_0115.JPGb7 320_NWT_0140.JPG
見ず知らずでも普通にお邪魔して、普通に馬乳酒やヨーグルト、チーズなどを頂きます。

これまで訪れた国々とモンゴルは本当に違うなぁと感じます。
畑が広がっているところでは、「みんなの畑」という概念はありません。(当たり前ですが)
でもモンゴルの草原は「みんなのもの」。
その草原に家畜を飼い、それに人が生かされている。
大空と草原があって、そこに人は互いに「チーム」という感じで生きている。
そればモンゴルじゃないかと感じるわけです。

c320_NWT_0200.JPGb3 320_NWT_0225.JPG
遊牧民の子供。4歳なのに一人で馬に乗って、操っています。カッコいい!
そんな子たちも、自転車に乗せて〜、とやってきます。

b3 320_NWT_0153.JPGc 320_NWT_0613.JPG
遊牧民のオネーサンも乗せて〜! って、様になり過ぎ! そしてまた、大草原を走り出します。

c 320_NWT_0368.JPGb320_NWT_0534.JPG
草原には家畜たちがいっぱい。羊の群れが、よその羊と交わらないように放牧するのは、かなり難しいことだとか。
そして今回はラクダの群れにも出会いました。

c320_NWT_0298.JPGc320_NWT_0290.JPG
ほしのいえから8qほど離れた地チーズ工場へ。8q先が見える、というのもスゴイ!
ここのチーズがうまいんです。

c 320_NWT_0688.JPGc 320_NWT_0713.JPG
単調に思えるかも知れないですが、人と家畜、そしていろいろな地形があって、いろいろなワクワクが展開するのです。


■乗馬編

e320_DSC00070.JPGe320_DSC00121.JPG
最初に馬の乗り方、扱い方、その他の注意点を教わります。あれれ、動いてくれない・・・。

e320_DSC00081.JPGe320_DSC00102.JPG
でも大丈夫。すぐに慣れます。そして大草原を、自転車とは違うリズムと目線で進みます。
途中、馬から降りての休憩も、気持ちよかった。

320_DSC00183.JPGe5 320_DSC00232.JPG
草原と家畜。この風景はチンギス・ハーンの時代と変わっていないんだろうなぁ。

f 320_NWT_0035.JPGf 320_DSC_7369.JPG
乗馬は近所の遊牧民が、スタッフとして手伝ってくれます。
同じ少年がどんどんたくましくなっているのが、なんとも頼もしい。(右は4年前)


■ほしのいえ

d320_NWT_0244.JPGd320_DSC00119.JPG
マウンテンバイクと乗馬を終えて、ゲルの前で飲むビールがたまらないのです。
そしてゲルの中はこんな感じ。ベッドが4つあり、中央に薪ストーブがあります。

d4 320_DSC00269.JPGd3 320_DSC00271.JPG
トイレです。

d320_DSC00280.JPGd320_DSC00266 - コピー.JPG
食事の一例。そしてゲルのそばには、バスケットボールのゴールがあって、モンゴル人スタッフと楽しく対決しました。

d320_NWT_0213.JPGd320_DSC00117.JPG
羊を絞め、夕食としたこともありました。数秒で羊が絶命。なるべく苦しませないその技は見事でした。
そして草原に血を一滴も垂らすことなく、さばく姿もまた見事でした。

肉はホルホグといって、牛乳のアルミ缶にジャガイモやニンジン、ハーブ(そのへんの草がハーブ!)とともに、焼いた石を入れて蒸し焼きにします。

g 320_NWT_0553.JPGg320_NWT_0569 - コピー.JPG
夜はスタッフがミニコンサートを開いてくれました。
馬頭琴、そしてモンゴルの踊りと、どれも素晴らしかった。

g 320_NWT_0580.JPGg 320_NWT_0590.JPG
モンゴルの歌を歌ってくれたので、こちらも日本の歌でお返ししました。
ちなみにこのギターは、一昨年ここにいらっしゃったFさんからのプレゼントです。


■そしてほしのいえにさようなら…

k320_NWT_0928.JPGk320_DSC00369.JPG
そして大草原を後に、大都会ウランバートルへ。民族舞踊コンサート、素晴らしかった。

k320_DSC00331.JPGk 320_NWT_0682.JPG
コンサートの最中、目を閉じると、草原が浮かんできました。
そしていつまでも馬で見送ってくれたスタッフの姿が浮かんで、涙が出てきました。

ありがとうモンゴル。
また帰ってきます。
posted by nct04 at 2012年08月20日11:39 | 海外サイクリング
オーダーメイドツアー
Powered by さくらのブログ