2012/8/11-15 風の旅行社 モンゴルツアー

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モンゴルは近い!
成田からウランバートルまでの飛行時間は、わずか5時間ほど。そして目指す大草原は空港から1時間半。
つまり半日で、どこまも続く草の海となるのです。

今回の日程は全5日間。中3日ですが、それでもうんと楽しめるのは、モンゴルの近さゆえ、といってもいいでしょう。

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ベースとしたのは風の旅行社の直営のツーリスト用ゲルの「ほしのいえ」。
ゲルは宿泊用の他、ダイニングゲル、バーゲル、シャワーゲルなどを用意。とっても快適です。

今回のプランは、ほしのいえに滞在しながら、半日はマウンテンバイク、もう半日は乗馬を楽しもうというものです。


■マウンテンバイク編

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マウンテンバイクが初めてでも大丈夫。軽く説明をして、草の海へと泳ぎ出します。

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ゲルがあったら立ち寄る。これが遊牧民のルールです。

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見ず知らずでも普通にお邪魔して、普通に馬乳酒やヨーグルト、チーズなどを頂きます。

これまで訪れた国々とモンゴルは本当に違うなぁと感じます。
畑が広がっているところでは、「みんなの畑」という概念はありません。(当たり前ですが)
でもモンゴルの草原は「みんなのもの」。
その草原に家畜を飼い、それに人が生かされている。
大空と草原があって、そこに人は互いに「チーム」という感じで生きている。
そればモンゴルじゃないかと感じるわけです。

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遊牧民の子供。4歳なのに一人で馬に乗って、操っています。カッコいい!
そんな子たちも、自転車に乗せて〜、とやってきます。

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遊牧民のオネーサンも乗せて〜! って、様になり過ぎ! そしてまた、大草原を走り出します。

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草原には家畜たちがいっぱい。羊の群れが、よその羊と交わらないように放牧するのは、かなり難しいことだとか。
そして今回はラクダの群れにも出会いました。

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ほしのいえから8qほど離れた地チーズ工場へ。8q先が見える、というのもスゴイ!
ここのチーズがうまいんです。

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単調に思えるかも知れないですが、人と家畜、そしていろいろな地形があって、いろいろなワクワクが展開するのです。


■乗馬編

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最初に馬の乗り方、扱い方、その他の注意点を教わります。あれれ、動いてくれない・・・。

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でも大丈夫。すぐに慣れます。そして大草原を、自転車とは違うリズムと目線で進みます。
途中、馬から降りての休憩も、気持ちよかった。

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草原と家畜。この風景はチンギス・ハーンの時代と変わっていないんだろうなぁ。

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乗馬は近所の遊牧民が、スタッフとして手伝ってくれます。
同じ少年がどんどんたくましくなっているのが、なんとも頼もしい。(右は4年前)


■ほしのいえ

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マウンテンバイクと乗馬を終えて、ゲルの前で飲むビールがたまらないのです。
そしてゲルの中はこんな感じ。ベッドが4つあり、中央に薪ストーブがあります。

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トイレです。

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食事の一例。そしてゲルのそばには、バスケットボールのゴールがあって、モンゴル人スタッフと楽しく対決しました。

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羊を絞め、夕食としたこともありました。数秒で羊が絶命。なるべく苦しませないその技は見事でした。
そして草原に血を一滴も垂らすことなく、さばく姿もまた見事でした。

肉はホルホグといって、牛乳のアルミ缶にジャガイモやニンジン、ハーブ(そのへんの草がハーブ!)とともに、焼いた石を入れて蒸し焼きにします。

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夜はスタッフがミニコンサートを開いてくれました。
馬頭琴、そしてモンゴルの踊りと、どれも素晴らしかった。

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モンゴルの歌を歌ってくれたので、こちらも日本の歌でお返ししました。
ちなみにこのギターは、一昨年ここにいらっしゃったFさんからのプレゼントです。


■そしてほしのいえにさようなら…

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そして大草原を後に、大都会ウランバートルへ。民族舞踊コンサート、素晴らしかった。

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コンサートの最中、目を閉じると、草原が浮かんできました。
そしていつまでも馬で見送ってくれたスタッフの姿が浮かんで、涙が出てきました。

ありがとうモンゴル。
また帰ってきます。
posted by nct04 at 2012年08月20日11:39 | 海外サイクリング

2012/10/6-10/8 東北支援企画 その1  ぐるっと岩手ツアー下見レポート

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盛岡冷麺でスタートし、ニッポンの正しいふる里・遠野へ。
三陸海岸では陸前高田と気仙沼(宮城県)を訪れ、被災地の現状と、復興に向けてたくましく生きる皆さまの姿を感じたいと思います。
その後、のどかな田園地帯の道を結びながら、昨年、世界遺産に指定された平泉を目指します!

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盛岡といえばジャジャメン、そして冷麺。(あとわんこそばもありますが)
どちらも美味い!
盛岡の市街地からは、北上川沿いのサイクリングロードで郊外へ。

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豊かな山里。東北、すばらしい。古い宿場町で、スーパーフルボディなワインを発見。
かなりレアなものらしいので、秋まで残っていてくれるか…。
お店のオバチャンにはお願いしておきましたが。

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田園風景が美しい遠野。カッパ伝説でも知られています(^.^)

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遠野といえばジンギスカンなのです。そして峠を越えて、ホントに美しい川沿いを走ります。

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海に近づいてくると、仮設のコンビニや商店、食堂などが目に入ります。
陸前高田駅前にあった熊谷食堂もそこで営業していました。
名物の担担麺を涙しながら頂きました。

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熊谷食堂ががあった陸前高田駅はこんな姿でした。持っていた地図との違いに、言葉を失いました。
震災から月日が経っても、これが現実なのです。

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ニュースで見た一本松、です。鉄道もあれから、時が止まっていました…。

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気仙沼では津波で押し流された漁船が、海岸から500mくらいのところにありました。
漁港のそばでは、仮設の屋台村がありました。頑張ってなんていえない。どうかお体を大事にしてほしい。
今度はここで、いっぱい食べるぞ〜!

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気仙沼からは内陸へ。美しいニッポンがそこにあります。
(ここからの写真は2011年秋に撮影)

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秋の田んぼも美しい。平泉の近くで見つけたライスアート。今年は???

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そして世界遺産・平泉でゴールです。
時間がある人は中尊寺など、見学ポイントは多数です。


ツアーの詳細はこちらをご覧ください。
http://ncycling01.sblo.jp/article/42321215.html#td1006s
posted by nct04 at 2012年08月06日22:21 | 泊まりがけサイクリング

2012/7/21-7/26 北海道 大人の夏合宿 ロングライド三昧4日間

縦断・横断をほぼ交互に開催してきた7月の北海道ロングライドですが、今年は趣向を変えて開催。
北海道弟子屈町の温泉宿「ホテル摩周」をベースに、毎日、そこから走るというコースです。
宿が同じ=毎日荷物のパッキングや クルマへの積み込みは不要ですし、洗濯などの負担も少なくなります。
その分、走ることに専念できるというワケです。
走行距離は毎日約 150q、4日間で600q!

それぞれの日に風景の変化を感じて頂けるよう、いっぱい悩んでコース設定しました。


■7/21

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集合場所のホテルに続々と集合。札幌から450qかけて自走のお二人。(帰りもそうでしたが…!)
そして恒例、共同購入しtがサプリメントの仕分け大会。

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気温は13度。関東とは20度くらいの差がありますね! そしてロビーで始まりました!


■7/22
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さあ、いよいよ長い長い旅が始まります。
ゆっくりペースの人はちょっと早めにスタート、が楽しむポイントです。
で、いきなりデッカイド〜な中を走ります。


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根釧台地を見渡せる展望台へ(つまり登ったんですが)。ここのソフトクリームがご褒美です。

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デッカイ風景と、一直線の道。これだけのことがたまらなくうれしい。

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そしてウニやイクラなど。これも重要です。オホーツクに出ると国後島が近くに見えました。

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午後もガッツリ走って宿に帰還。アイシングをしながらSAPPORO CLASSICがお約束です。


■7/22

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絶景で知られる美幌峠ですが、この日は霧で真っ白…。
でも峠から500mほど進むと、霧は晴れて白樺の幹がまぶしいほどに。

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丘の風景が美しい女満別です。

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ご当地メニューのしじみラーメンと長芋&豚丼。

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そしてまた峠越え。峠の近くからは、朝、見えなかった屈斜路湖がドッカーーーンでした。
日本最大のカルデラです(阿蘇よりデカイ)。
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知床連山を遠望しながら、SAPPORO CLASSICを目指して、大きくカーブする道を下りました。


■7/24
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蕎麦の花が満開でした。その場にいると、満開ってもんじゃない、っていうくらいスゴイです。
恐るべし、北海道。
そして鹿を見かけることもありました。

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弟子屈町の合宿誘致委員会からは、ミネラルウォーターの差し入れ。感謝です。
道端には高山植物のエゾフウロが、事もなさげに咲いていました。

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湖沿いをひた走り、牧場の中の裏道を通り抜けます。

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そしてたどりついた太平洋。

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厚岸は牡蠣の産地。ビールがウマイ…、じゃなくってノンアルコールです。

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昼間も夜も大忙しのMORROWさん。
ガッツリ走り、そして夜は夜でホテルの近くのライブハウスに飛び入りでした。
(ニワはオマケです)


■7/25

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最終日は阿寒の山を越えて釧路湿原へ。長い長い1日です。

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阿寒の山を越えます。

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ランチはスープカレーやエゾジカバーガーなど。

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釧路湿原の展望台でオヤツ。スイカがあっという間になくなりました。

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傾きかけた太陽に照らされて走る自転車が美しかった。
そして集団から切れても、心が来れることなく、力走する姿が、とても力強く、美しかった。

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先頭集団はさっそくSAPPORO CLASSICで乾杯しながら、後続を待ちます。

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そして全員でカンパ〜〜〜〜イ! 歓喜の輪が広がりました。
そして夜遅くまで、楽しい時は続きました。


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皆さま、ありがとうございました。



≪番外編≫

帰路、来年のためにチェックしてきました。
帯広から十勝平野、東大雪の深い深い森を抜けて旭川、そこから宗谷岬を目指すルートです。
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posted by nct04 at 2012年08月01日12:02 | 泊まりがけサイクリング
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