サイクリングのとき、走りながら見えるいろいろなものに、「あれなんだろ」、「これなんだろ」と反応してしまいますが
(マジメに走っていない…)
中でも「橋ってどんな構造なんだろ?」と、つい見入ってしまいます。
大まかなタイプがあったり、その複合技があったりで、それがタマランのです。
今回は橋梁設計士にしてサイクリスト、という特別講師を迎えて、都心の橋めぐりをしました。
ちなみにその橋梁設計士さんは、2009年のチベットツアーにご参加頂いた方です。
そのときはそんな職業と知らなかったのですが、その後、そうだと知って、思わず質問攻めにしてしまった…、ということもありました。
大きな橋から、小さな橋まで。そして新しい橋から、時代の変遷を見守ってきた古い橋まで。
デザインとしてどうか、ではなく、強度や耐久性、安全性を、どう確保するか?
そのためにどんな構造にしているのか? そのあたりを解説して頂きました。
橋って、見えない部分がほとんどないだけに、いろいろなことが分かるのです。
そして、数式まで登場! さすが、プロは違うなぁ。
橋の吊り材。
これって自転車とチェーンと基本は同じじゃないですか!
自転車は軽さと強度を求めた、ある意味、究極の機会。橋とも、意外と共通点が多いぞ!
使用する材料が鉄骨かコンクリートかによっても、いろいろなことが違ってくる。
首都高(これも橋です)を下からのぞくだけで「へぇ〜」、「ほぉ〜」の連発です。
お昼は下町の路地裏の天ぷら屋「天正」にて。
そして近くからそびえるスカイツリーも、橋と共通点がいっぱい。
へぇ〜!
ほぉ〜!!
橋のたもとにも、橋が壊れないための工夫があったのです。そして運河沿いを走りながら、さらに橋を結びます。
橋って、生活に密着しているし、自転車で通るもの。
ちょっとしたポイントを教わると、橋がとってもおもしろく浮き上がってきました。
走ったコースでいうと、年末に開催した「忠臣蔵足跡めぐり」と重なる部分も多かったのですが、視点が違うことで、まったく別のツアーになりました。
東京って、自転車ってオモシロイなぁと、改めて感激でした。




















